ANECTA

現場に寄り添う、
伴走型DXスタジオ

介護・配送などの「紙と電話と属人化」から卒業するために。
小さなチームでも回る業務フローを、AIとWebシステムで一緒に作ります。

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CONCEPT

感謝の数で生きる

私たちのミッションは、現場の悩みをAIと仕組みでなくすこと。
派手な技術自慢ではなく、現場で汗をかく人たちが「楽になった」と喜べる。
そんな手触りのあるDXを目指しています。

紙と電話からの脱却

アナログ業務による連絡ミスやコストを削減します。

現場に根づく運用設計

管理画面だけでなく、現場スタッフが使いやすいUIを追求します。

継続可能なスコープ

中小企業でも無理なく続けられるコストと規模を提案します。

SERVICE

設計と開発で伴走する

現場DX支援
システム開発・導入

送迎連絡・日報・帳票作成など、これまで紙と電話で回していた業務をWebシステムに置き換えます。パッケージ導入からスクラッチ開発まで柔軟に対応します。

DX顧問・AI活用
企画・運用伴走

「何から始めるべきか」の企画段階から参画。補助金の事業計画づくりからツール選定、社内展開の教育までを月額制で伴走します。

小さなWeb開発
PoC・プロトタイプ

フルスクラッチの大規模システムではなく、数ヶ月で試せる小さなプロトタイプや管理画面の制作を得意とします。まずは小さく試したい企業様に。

ANECTA LAB

実験から学び、
本業に還元する

私たちは自社プロダクト「WORLD CUP DRAW LAB」などを通じ、UI/UX・トラフィック設計・キャンペーン運営の実験(R&D)を行っています。

ここで得た「データをどう見せるか」「多くの人が使っても落ちない設計」「法令への配慮」といった知見は、クライアント案件の設計にそのまま活かされています。

WORLD CUP DRAW LAB

WORLD CUP DRAW LABへの想いと背景

代表自身が長年ファンとして向き合ってきたサッカーW杯。
「ワールドカップの抽選結果を考えて、話題を作りたい」という
個人的な想いから生まれたのが、このプロダクトです。

実際に構築する過程で、
「どうすればユーザーがストレスなく操作できるか」
「どうすれば短い時間でも価値を感じてもらえるか」
といった問いに向き合うことになり、それは現場DXの思想そのものだと気づきました。

このプロダクトは決して派手な技術自慢ではなく、
「ユーザーが何に困っているのか」を理解し、シンプルに解決する体験設計の実験場です。
サッカーという情熱と、プロダクト設計者としての視点。
その両輪を回し続けることが、ANECTAの誠実さと価値観の中心にあります。

これからも、現場で使われ続けるために必要な「手触り」を大切にしていきます。

小さな会社だからこそ、
ルールと信頼を大事にしています

個人情報の取り扱いは、専門家監修のポリシーに沿って厳格に運用しています。

景品表示法・特定商取引法など、Web表現に関わる法令に配慮して設計します。

「作って終わり」にせず、運用コストや社内負荷まで含めた誠実な提案をします。

まずは、今抱えている
“やりづらさ”を教えてください。

システム導入がゴールではなく、
現場でちゃんと使われ続けることを一緒に目指します。

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